2014年3月アーカイブ

FXに影響する「為替政策」とは何でしょうか。考えてみたいと思います。

日本の貿易黒字と日米摩擦は一時ほどではなくなっています。ですからFX市場で円安誘導を行うことで、輸出を伸ばし、輸出の力を借りて景気を少しばかりでもよくしていこうという考え方もあります。

しかし、露骨にFX市場で円安誘導して輸出を上向かせると反発を買います。

過去の日米摩擦の経緯から、少し円安になると、アメリカ側の政治的なチェックが必ず入ってきます。そして、円安はただでさえ低迷している株式市場に、悪い影響を及ぼしかねません。外人投資家の資金の引き上げライントレードにいっそうの拍車がかかるからです。


このようにFX市場で為替によっても、景気に効果的な影響を与えられなくなっているのです。FXで勝ちたいのであれば、政策からは読み取りにくいので、FXライントレード・マスタースクールでチャートを学ぶ方が良いでしょう。

ともかく、日本の不況は消費不況であると同時に、企業が過剰な生産設備をかかえ、先行きに不安を抱いていることから、設備投資などの資金需要は冷えきっています。

消費者がモノを買わないために、モノが余り、そしてカネが余り、そのカネは消費の先行きの見通しがたたないことから、投資にも回らず、このようにして、日本国中、カネ余りが増幅しているのです。

そのカネは銀行や機関投資家を通し、また個人のレベルでも、運用先を求めて海外(アメリカ)に流れ出します。


FX市場からさらに行き場をなくしたカネは、金利はとてつもなく安いのですが、とりあえずは、元金割れのない政府の発行する国債へ向かうことになるわけです。

国債だけは政府の財政出動を支えるために、超低金利といえ資金需要はひとり活発なのです。

あがり症の治し方で呼吸法について

あがり症の治し方は、丹田呼吸を日常の呼吸でも取り入れるようにします。

といっても、肩呼吸のくせが長くついていますから、最初はうまく切り替えられません。しかし意識してやっているうちに、少しずつできるようになってきます。

あがり症の治し方で、日常の呼吸は次のようにします。

肩の力を抜くと同時に肩を下げて、腹筋に力を入れて息を吸い込みます。このとき肋間筋を引っ込めるように内側にしぼると、うまく吸い込めます。三秒間息を吸い込み、三秒間で吐きます。はじめのうちは息を吸うときに丹田部がふくらみ、吐くときにはいくぶん引っ込みます。しかし訓練をつづけていくうちに、お腹に力を入れたまま固定して呼吸できるようになります。


あがり症・どもりや赤面症の人は、ふだん肩呼吸をしているために肩を上げるくせがついていますから気をつけてください。一日のうち半分ぐらいは、丹田呼吸をするように心がけます。

胸腔と腹腔の境にある横隔膜は、呼吸と発声のかなめとなる重要な器官です。一般の人はこの膜の上下運動によって、呼吸や発声をしています。

ところが、あがり症・どもりや赤面症の人は長いこと肩呼吸をしてきたために、この横隔膜が正常に機能していません。上昇、硬直、ストレス(上昇気流による強い圧力)という三つの緊張要因ががっちりと固定され、満足に使えない状態になっているのです。

そのため横隔膜の位置は高く、しかも緊張のたびにつり上がるくせがついています。必然的に呼吸量が少なくなり、肩で息をするようになるのです。

つり上がった横隔膜を下げるのが、この訓練です。下降気流を丹田まで通し、空気をお腹にためるために必要な訓練です。